三尾の新たな人柱力は… (ページ2)

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一話ページ2

はーいみなさーん初めましてー

任務明け一睡もしずにアカデミーに来たミクちゃんだおー

教室で寝てたら、イルカ先生の説教が聞こえてきたよー

ミク「イルカ先生。煩くて寝れませんー安眠妨害ですo(｀ω´ )o」

ブチ！！ ←イルカ先生が切れた音

イルカ「明日は、アカデミーの卒業試験だぞ！！お前たち2人は、前回もその前も試験に落ちい

いる！！外でいたずらしている場合や寝てる場合じゃないだろうバカヤロー！！」

ミク「僕、バカじゃないもんね！アッカンベー(*｀へ´*)」

ブチ！！←またイルカ先生がキレた音

イルカ「今日の授業は変化の術の復習テストだ全員並べーーー！！！

えーーーー！！

イルカ「先生そっくりに化けること！！」

ミク「はぁーメンドくさいなー寝たいなー」

ヒナタ「ミクちゃんも一緒に頑張ろ！！」

ミク「ヒナタが言うなら頑張る！！ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」

イルカ「次！！うずまきナルト」

～～～精神の中～～～

磯撫『ナルトは何かやりそうだね。』

ミク『そうだねー』

磯撫『ナルトいると楽しいね。こっちまで楽しくなるよ』

ミク『そうだねー。ナルトは太陽見たいにあったかいね。』

～～～精神の外～～～

ナルト「変化！！」

イルカ先生が鼻血を出して飛んだ

ナルト「ギャハハハ！！名づけておいろけの術」

イルカ先生怒るぞ

イルカ「勝手にくだらん術を作るなっ！！！」

～～～精神の中～～～

磯撫『、、、あれはすごいね』

ミク『う、うん別の意味ですごいね、、』

暗部

カカシ「ねーミク。明日だよね卒業試験。」

ミク「そーですよ。明日は絶対受かれって火影様に言われましたよ。ってオレの本名呼ばないで

くださいよ。カカシ隊長。」

テン「頑張れよ。鈴舞」

ミク「うん！頑張るよテン兄！」

カカシ「ねぇ、鈴舞オレとテンゾーとの態度違わない？」

ミク「気のせいだよ。多分」

次の日←早いと思った人表でろやぁ

イルカ「で、、、卒業試験は分身の術にする呼ばれた者は1人ずつ隣の教室に来るように」

ミク「ねえ、ナルト分身の術ってナルトの一番にがてな術じゃなかったけ？大丈夫なの？」

ナルト「だ大丈夫だってばよ。だ多分」

イルカ「次、彩花ミク」

まじかあのジジイナルトの前にしやがったな

呪ってやるカモ■ハシペリー