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男の子を追いかけ、パネルやらガイアメモリやらがたくさんある部屋へ来た。
翔太郎「おい!お前が運命の子か?」
「君は誰だい?組織の人間ではないね。組織に選ばれるような素質があるとは思えない。…後ろの君は別だけど」
男の子が翔太郎に言った後で私を見て付け加えた。
翔太郎「なんだと?!」
A「ちょっと…!」
翔太郎が男の子の胸倉をつかむ。
「…ん?」
翔太郎の手のアタッシュケースを見つけた彼はそれを取り、開けた。
「すばらしい…!これの使用者は僕と一体化できる!…見たことのないメモリだ…」
A「あなたがガイアメモリを作っているの?」
「まあね」
翔太郎「お前のせいでこの街の人々が…!」
A「落ちつきなってば!」
翔太郎が再び男の子の胸倉をつかむ。
「じゃあ、銃を作る工場の従業員は犯罪者かい?違うだろう?それを使って犯罪を犯すやつらが悪い」
翔太郎「それは…」
「僕はただもっと強力なメモリが見たいだけだ」
…この後も、翔太郎の怒りがおさまることはなく、誤って男の子をどこかへ転送してしまった。
鳴海さんに言われた場所まで戻ってから2人揃ってかなり怒られたのは言うまでもない。
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彩 - メラメラじゃなくてぞくぞくするねぇですよ (2016年9月10日 7時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
ひな★(プロフ) - 悪魔たん × みるくてぃ ~さん» ありがとうございます(微笑)た、確かにいないですよね…(笑) (2015年7月23日 21時) (レス) id: 0891d72c0c (このIDを非表示/違反報告)
悪魔たん × みるくてぃ ~(プロフ) - ひな★さん» 応援してます、笑 Wの小説書いてる人少ないので… 笑笑 (2015年7月21日 14時) (レス) id: e98bcf4c29 (このIDを非表示/違反報告)
ひな★(プロフ) - 悪魔たん × みるくてぃ ~さん» ありがとうございます、頑張ります!^o^ (2015年7月21日 14時) (レス) id: 5c3862520b (このIDを非表示/違反報告)
悪魔たん × みるくてぃ ~(プロフ) - 頑張ってください いいい (2015年7月21日 8時) (レス) id: e98bcf4c29 (このIDを非表示/違反報告)
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