6 夢主Side ページ7
トト子「そうそう!自己紹介がまだだったわね。
私は弱井トト子!見ての通り、超絶可愛いのよ♪因みにまだ独身だから、金持ちでイケメソの彼氏募集中!」
「トト子ちゃんって本当可愛いね!チョロちゃんには敵わないけど!!」
チョロ松「ちょっとAちゃん…!」
ん"ん"ん"ん"ぐうかわっ!
トト子「Aちゃん!」
ヤバイ…怒らせちゃったかな?
本当のこと言ったまでです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
トト子「チョロ松君は格好良くもないしD.Tだしクソ自意識ライジングだし可愛くもないのよ!?なのに、何で……
何で私じゃなくてチョロ松君の彼女になっちゃったの?!」
そんなの決まってる!
「だってチョロちゃん神様級に可愛いし女神様級に優しいし、守ってあげたくなるように可愛いんだもん!!一瞬で惚れるよあの笑顔ときたら!結婚しよぉぉ!!」←
チョロ松「///」
あれっ?チョロちゃんが赤面してしゃがみこんでいる…
ウルトラハイパースーパーミラクル超絶可愛い!!
チョロ松「Aちゃん……言い過ぎ、だよ……///」
「か、可愛……い…(大量の鼻血」
バタンッ
=翌日=
んなー
もう朝ですかい……ん?朝?
寝過ごした感じ!?
会社休みで良かったぁ……
確か昨日は…(チョロ松「あ!Aちゃん起きてたんだね!」
もう昨日とかいい←
チョロ松「もう、大変だったんだからね。うちのヴァカ兄弟達が、みおちゃんの隣で寝る!って言い出すもんだから…」
「で、結局チョロちゃんと十四松の間で寝た訳ね」
チョロ松「うん。十四松も何時にも増して、静かだったよ。寝返りも打たなかったし」
「そっか!
グゥ〜〜〜〜
……お腹空いた」
チョロ松「ご、ごめんね。昨日、夕飯の時起こせばよかったね…」
「大丈夫だよ!!チョロちゃん謝らないでぇぇぇぇ!!」
というか、私お風呂入ってないじゃん!?
「それより、チョロちゃん、今私に近づかない方が良いよ…」
チョロ松「え?なんで?」
「…チョロちゃん、ちょっとbathroomを貸してくれる?」
チョロ松「うん!良いよ」
「あざっす!!」
〜bathroom後〜
「上がったよー」
チョロ松「うん!服はそれで我慢してね」
「はーい!」
用意されていたのは…
「よっしゃぁぁぁぁ!!!彼パーカーっすなぁぁ!」
チョロちゃんのパーカーとショートパンツだった
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文字数がそろそろやばいっす
byことりな@元エメラルドのイカ女子
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ことりな@元エメラルドのイカ女子(プロフ) - みかタンさん» 面白いって言ってくださり光栄です!ですよね!!全松愛してるぁああああ!!((はい!今2話と3話を書いている途中です! おぉ!マジですか!?ではみかタンさんの作品を見させてもらいますね! (2017年1月16日 18時) (レス) id: c793ed3ea0 (このIDを非表示/違反報告)
みかタン(プロフ) - すごく面白いです!!チョロ松マジ神!!これからも楽しみにしています(私も占いツクールで小説を書いていますが、その発想が羨ましい限り!!) (2017年1月16日 16時) (レス) id: 0fde922cd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ことりな@元エメラルドのイカ女子 | 作者ホームページ:http:
作成日時:2017年1月15日 20時