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ちゃんぴおん。 ページ19
「それで?ダンテに会いに行きたいんだっけ」
「そうですけど、、もしかして紹介してくれるとか?キバナさんライバルなんですもんね!」
Aが目をキラキラさせながらそう言うと、キバナは笑いながらAの頭を撫でた。
「ほんとわかりやすいなお前、、、まあ俺様が紹介しないとジムチャレンジっていうこの地方独自のルールに則って会わないといけないからな。さすがにカロスのチャンピオンがそれに出たら荒らし扱いされるかも知れねーし」
「ほええ、、」
「さてはお前よく分かってないだろ」
「そ、そんな事ないですよ!」
Aが目を白黒させてそう言うと、キバナはまた笑ってAの髪をクシャクシャにした。
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作者名:すみれ | 作成日時:2019年12月8日 11時