一二三「30話だってさー!なんか〜駄作者が夢野センセーの嘘に騙されたらしいよ〜ちょ〜ウケるんですけど〜」 ページ33
夜、ヨコハマ某コンテナヤード
いろいろな荷物を載せた車はヨコハマのコンテナヤード近くに駐車した。
既にみんな捕まっているらしいよ
ちっ…出遅れた
残星「おい残閻ハラジュクの奴らはどうなった」
「俺らはここだ」
残閻「ずいぶん遅かったじゃないか」
達也「まぁ、この5つのディビジョンの中では1番遠いですからね遅くなるのは仕方ありませんし何より罠だって我々は気付いてましたから」
そういうと急に焦り始める彼ら
残星「おい、てめぇらバラしたのか」
八幡「勝手な事言うんじゃねぇ。彼奴らは何も言ってねぇよ、んで?どうするよ、俺らは何も持ってきてないぜ」
残星「へっ!それは都合がいい…おいお前ら!こいつらも縛れ」
僕達は何も抵抗せずに捕まった。まぁ何も持ってきてないは嘘、それを信じたこいつらは馬鹿だね」
残閻「愚かですねぇ…罠だと気づいているのにノコノコとやって来て捕まるなんてねぇ」
達也「だって…坊城君たちの身柄が心配じゃないですか…嫌だなぁ」
僕達の会話に毒島?さんが挟んでくる
理鶯「そんな下らない事より何故貴様らがヒプノシスキャンセラーを持っている」
?「それは私がいるからですよ?」
彼奴は確か…行政監察局副局長の一二鶲…
そのままくだらない茶番をした後入間さんがやらかした後
無花果「全く…誰の許可を得てキャンセラーを使っている。一二?」
やっと来てくれた…無花果様
これで僕達、ハラジュクディビジョンの計画が実行できる!
「無花果様…丁度いい所にいらっしゃいましたね」
そのまま無花果様のラップで倒れた一二は倒れて中王区に逮捕されていった
僕はその間に持っていた小型ナイフで自分の縄を切り解いてから達也お兄ちゃんと八兄の縄を解いた
逮捕される姿を見届けた無花果様は僕に向かって
無花果「龍也、お前のおかげで一二を逮捕できた。お前はよく出来た男だ褒めてやろう」
と言ってくれた
「貴方様に褒めていただき恐縮です…」
嬉しいな〜!無花果様に褒めていただくのは〜
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キリ悪いですが次行きます
独歩「31話…です。ハハハッなんで何時も俺がこんな目に…」→←寂雷「29話だよ。作者の脳内は実に興味深い…とても空っぽ(頭が悪い)だね」
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朝雨 - とっても面白かったです!!応援してます!! (2020年6月8日 14時) (レス) id: 26cbb989d1 (このIDを非表示/違反報告)
暇人(プロフ) - 本当ですか?!ありがとうございます!!亀更新ですが頑張りますね!! (2020年4月29日 18時) (レス) id: 83db547e60 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン - このお話面白いので更新めっちゃ頑張って下さい!!! (2020年4月28日 2時) (レス) id: d0a2c2a076 (このIDを非表示/違反報告)
暇人サブ - ご指摘ありがとうござます!そうなですよ〜自分でもえ?なんで?って思いましたwしっかり直しておきますねwこれからも変なミスがあるかもしれませんが頑張って完結まで繋げていきますね! (2020年4月23日 15時) (レス) id: dab8dcba5b (このIDを非表示/違反報告)
アークarc(プロフ) - あの、11話から話数ずれてませんか?あと、面白いので頑張ってください! (2020年4月21日 15時) (レス) id: 1019b5b69f (このIDを非表示/違反報告)
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