鬼灯様はドM様 【鬼灯の冷徹】

「あれ？もう限界？w」 ページ7

鬼「ア、や…ぁ…！無理…ッ」


「やじゃないでしょ？
中が…わぁ凄い…めちゃくちゃ甘えてる…」


鬼「っん！イ…っぁ、も…ゃっ…」


「んー…かわい…」


いじめたい…


だって、
普段ドSな彼が俺の前ではドMって…







こんな美味しいこと、ないよね？





すると、鬼灯の体が
ビクビクと震え、反った。




あちゃー…いったかー…





「……まだ全部出してないよー(´・ω・`)」


鬼「貴方が悪いんでしょう！///」


「つかさ、夜あんだけ出したのにまだいけるってすごくない？wしかも後ろだけで…すっげぇ才能…」←


鬼「〜っ///」


「あ！！いいこと考えた！」


ぽんっと手を打ち、

にこにこと微笑む。


鬼「……？」


「奥のはだいたい出したからさ、……あとは自分でやってみよっか★((ﾆｺｰ」


鬼「え！？」


「見ててあげるからさ★」


鬼「え、み、見てるん…ですか…？」


真っ赤に頬を染め、上目使いで震えている。

こーんな可愛い彼が自分で…


おっふ。美味しい★


ひたすらにこにことしていると、

鬼灯は少し恥ずかしそうだが
指を入れ、かきだす。


鬼「…ふっ…ぁ…」


よっぽどはずいのかぽろぽろと涙がおちる。


まぁ、だまって恥ずかしいとこガン見されるのはやだよな。w


鬼灯の内 腿は先走りで濡れまくっている。









ううー…ヤバイ。超興 奮してきた…


「ねぇ…鬼灯？」


鬼「ぇ…？」


呼吸が荒い。


「……」


鬼灯のソレをつかんで、指でなぞる。


鬼「ひ……っ」


くり、と撫 で回していくと、

ぐちぐちと音が漏れる。


鬼「ひぅ…っ！や、あ…！も…っと…っ！」









………プツン。




ごめん。鬼灯。俺我慢できませんでした。(^o^)/

鬼「スライディング土下座しろ。」→←「……わぁお」

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