鬼灯様はドM様 【鬼灯の冷徹】

「ドMだ！！！！！」 ページ4

鬼灯がはきだした液体を指に絡め、


後ろに入れる。







つぷ…








鬼「……っ」



奥まで一気に入れると、

刺激が強すぎたのが
身体が反る。


鬼「ゃ…ら…っ！もっと…ゆっくり…っ」


無視。←


いじめよう。







グチュグチュと、奥でかきまわす。


鬼灯のイイところはもう把握している。


ならばそこばかりついてあげるのが
俺です。((キリ



鬼「あっ…ん…！」


胸も一緒にいじると、

よけいに身体が痙攣していく。



鬼「も、だめ…ッむりぃい…！！」


「いいって言うまでイッちゃ駄目。」


鬼「いや……っあ…そんな…！」


「今イッたらもっとひどくする。」


鬼「いいから…！イかせて、お願い……ッ」


………つまり、ひどくしてってこと？



「…いいよ、イかせてあげる」



さっきよりも激しく動かすと、

すぐにイッた。



鬼灯はぐったりして、肩で息をしている。


「 いれていい？」

鬼「はあ！？」


「ひどくするよ」


鬼「さっきのも充分ひどかったです…！」


「………何度でもイかすからな」


鬼「……どうぞ」









今日も寝かせてもらえないようです。

「……………」→←「M…いや、ドM。」

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