武器3種類 ページ3
黒「どうしましょう....鳥肌が立ってきました」
『私なんて痙攣がおきてきたぞ』
黄「俺の事殺したいほど愛してるんッスね、今までで一番情熱的ッス!」
『そろそろ意識が飛ぶかも』
黒「僕はそろそろ息を引き取りそうです」
『それはいい、そのまま永眠しろ』
黒「A......息を吸わないでくださいついでに息を吐くな」
おいおい、それって死ねって意味か?もう、素直じゃないんだから☆
黒「黄瀬君少し上着貸してくれませんか」
黄「上着ッスか?」
黄瀬は上着を脱ぎ黒子に渡す
黒「先着一名様にこの上着を上げますよ」
その瞬間周りの女子の目が光る
黒子は上着を廊下に投げ
黄「俺の上着が!」
「「「私がもらう!!」」」
クラスの女子の殆どが廊下に出ようと走りだすその波に押され黄瀬が廊下に出る
『ナイス黒子』
黒「僕を誰だと思ってるんですか」
『ボッチ......ぐふっ』
みぞおちにパンチが.....
黒「黙っててください」
『黒子は紳士が売りじゃねーのかよ』
黒「紳士ですよ?....A以外」
『それは素敵ね....永眠しやがれ!』
黄瀬オチか黒子オチか.....迷う
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ノラ猫 - ふぉぉお……!その後完結ですね!2人ともおめでとう!少し寂しくなりますね…作者様ありがとうございます!今後も活動頑張って下さい!応援してます♪ (2016年10月6日 19時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - そ、その後だ!ありがとうございます!のんびりと楽しみにしています♪ (2016年9月24日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 栞さん» ありがとうございます (2016年9月21日 16時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
栞 - 読ませていただいました。終わったのが悲しいです。それに、とても面白かったです! (2016年9月12日 19時) (レス) id: 6790929056 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - ご返信下さり有難うございます!そして書いて下さるのですね…!有難うございます!(/≧ω≦)/本当にフッと浮かんだときに、無理の無い範囲でで良いですからね(*>Δ<)、最近涼しくなってきましたから、お身体に気をつけて下さい^^ (2016年9月12日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:劉寡 | 作成日時:2016年7月4日 23時