第52話 ページ25
高尾「もー1回、キスしていいか…?」
A「うぅ?!!//」
高尾「かわいすぎだっつーの…」
と、同時に私の口は塞がれた
A「んぅ…っ///」
高尾くんは、さっきと違った甘くて深いキスをしてきた
誰もいない、屋上に荒い息と、甘い声とリップ音が響いた
A「く…る…///しっ///」
だんだんとあがる息に、苦しくなってきた
高尾「んは…いいぜ…その顔…」
高尾くんは私の弱い耳を舐めてきた
A「ひゃあっ!///…んっ///」
声を出さないように我慢するけど
高尾「声、我慢しなくていいんだぜ…?」
いや、我慢する…///
高尾くんは、夢中に私の耳を噛んだり、舐めたり…
死んじゃう…///
高尾くんの真剣な顔を見ると、
いつも見ない表情にまた、
頬に熱をもつんですっ…///
ラッキーアイテム
革ベルト
144人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒子のバスケ】 宮地先輩の好きなアイドルはあの人でした
赤「結婚しないか?」貴「…無理」…数日後…貴「やっぱり結婚して!」赤「は?」extr...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありりん(プロフ) - 高尾君 かっこよすぎですね!!! (2013年2月25日 15時) (レス) id: 71aa55e89f (このIDを非表示/違反報告)
虞零(プロフ) - 話、すごく面白いです!!
でも、"///"(斜線)が多くて、少し読みにくいですかね… (2013年2月23日 1時) (携帯から) (レス) id: b5abb73b5c (このIDを非表示/違反報告)
さぼん(プロフ) - 高尾かっこええなぁ(∩´∀`)∩ (2013年2月21日 23時) (レス) id: 67237ba1a8 (このIDを非表示/違反報告)
☆ココ☆(プロフ) - 続き楽しみにしてます♪更新がんばってください!! (2013年2月20日 16時) (レス) id: 54f3593cbe (このIDを非表示/違反報告)
梓♪(プロフ) - おもしろかったです!更新、頑張ってください♪( ´▽`) (2013年2月20日 3時) (レス) id: 3549ec03c7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コガlove☆☆ | 作成日時:2013年2月19日 23時