【カゲプロ】まっ、マセショタ！？何それ！！？【ヒビヤ】

07 お昼ごはんやあああ！！！ ページ12

キ｢じゃ、食べるか｣
カ｢もうできてたんだ〜｣
キ｢ああ、小説だからな｣
カ｢なるほど！｣

うわ〜…いいにおいする…！！
コノハはヒビヤを椅子に乗せて自分も椅子に座った。この間約れいてんれいにびょう。
｢｢｢いただきまーす！｣｣｣

お昼ごはんは焼きそばだった。うまい。
モ｢そういえばなんで世界のねぎま巡りなんかしてたの？｣
コ｢ん〜…？なんか駄作者にすごい謝られて行ってきて！って〜｣
セ｢…最低っす。｣
作｢コノハ！それは言わない約束…｣
シ｢なんでここに駄が！？｣
作｢せめて作の方にして。駄じゃなくてさぁ←｣
カ｢ま、まさか…Aの能力って…！？｣
｢｢｢駄作者をしょうk｢違います｣ﾃﾞｽﾖﾈｰ｣｣｣
作｢これは私の能力…目をあらわs｣
ヒ｢あ、消えた｣
エ｢能力もまともに使えないクズですね！｣
シ｢ていうかあれ能力なのか…？｣

ん？ちょっと待って。
私はそーっとコノハの方を振り向いた。

貴｢あーっっ！！！コノハが焼きそば全部食べたーーー！！｣

そこにはもっしゃもっしゃと口を動かしているコノハ。

マ｢どれも駄作者のせいだね｣
セ｢ちょっと殺ってくるっす｣
キ｢…またつくるか｣

そのあとおいしくいただきました。



ストーリー進まねー…

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