8、結局… ページ10
A「分かりました、話しますので・・・」
そういい屯所の中へ・・・
そして広場に連れてこられ話し始める
A「私は徳川家の茂茂様の従妹です、羅刹を知っているのは茂茂様からお聞きになっているのです」
そういうと驚くみんな
斎藤「そうだったのか・・・」
それを言うとまた話し始める
A「そして鬼というものでもあるのです、雪村さん貴方は鬼の中でも純粋なきれいな
血を受けずいてる、跡取りなのです」
それを言うと顔の色が変わる
?「待てって千鶴はどこから見てもおになんかじゃ・・・」
A「傷の治りが早いでしょう、それも鬼の血です」
それを言うと今度は下をうつむいて頷く
やっぱりね・・・
でも、もう一人
A「もう一人足りません、男の子のほうが・・・」
行方知れずかな?
雪村「男の子?私は一人娘ですけど・・・」
ん?隠されてるのか?
それともあの時につれさらわれてほかのところに・・・
A「いうことは済みました、帰らせていただきます(ニコ」
そして立ち上がろうとすると
土方「成澤さん、わりぃがあんたにはここに残ってもらう」
A「そうですk・・・って何故です?」
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ようこちゃん(プロフ) - お願いします。m(_ _)m (2013年6月8日 10時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
sayaka(プロフ) - ようこちゃんさん» また書くからね( ^ω^ ) (2013年6月8日 10時) (レス) id: f2d6437372 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 続き楽しみです。 (2013年6月8日 10時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 新しい話が出来てる。嬉しいです。(^O^) (2013年5月23日 7時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
sayaka(プロフ) - ようこちゃんさん» ( *´艸`)書こう! (2013年5月21日 0時) (レス) id: 317245fc93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sayaka | 作者ホームページ:http://sayaka@loveheisuke
作成日時:2013年5月14日 3時