第28話 ページ29
勝「・・・はぁ?」
燐「しかもその後俺の使い魔にしたんだ!」
勝「……じゃあ今召喚してみぃ」
燐「えっ…?寮に置いてきたよ」
勝「…まぁコイツは置いといて」
燐「オイ!嘘じゃねーんだぞ?」
こうやってみんなが
勝呂はゲームをしてる男と人形を持っている二人については文句が言っているが…それより、女子組が全然こない…大丈夫か?
杜「すみません!遅れました…!」
燐「し、しえみ!?どうした?キモノは?」
すごい…な…いや、いけない!俺は決して不埒な事は思っていない!
杜「着物は任務に不向きだからって…理事長さんに支給していただいたの…神木さんと朴さんに着方を教わっていて遅れました。」
神「なんであたしが…」
杜「へ…変じゃないかな?」
志「えーよえーよ!杜山さんかわえーよ♡」
杜「あ…ありがとう!」
燐「な…なんつーかスカート短すぎんじゃねーの?なぁ兄貴、雪男」
雪・貴「なんで俺/僕たちに振ってくるんだよ/ですか?」
燐「何だよ、兄貴達だって胸、見…」
雪男が持っていた書類の本で燐の顔を叩き、パンという響きのいい音が響いた…ついでに俺も叩いた
燐「いってぇなッッッッメガネ!クソ兄貴!」
雪「えーでは全員揃ったところで二人一組の組み分けを発表します」
雪男が怒っている燐をスルーしながら組み分けを発表していく。
雪「ここの班だけ3人なんですが、神木、志摩、奥村A」
志「ゲッ!せっかく神木さんと二人きりになれると思たのに」
貴「ゲッてなんだよ失礼だな。よろしく。出雲」
神「私はあんたみたいなピンク頭と二人きりなんて嫌よ。まだ3人の方がいいわ」
サラッとスルーされた…
神「それと、あまり出雲って呼ばないで…あんまり…慣れてないから……/////」
………可愛いな
雪「えー…説明してもいいかな?A兄さん?」
貴「…はっ!あぁ!いいぞ!いつでも!」
雪「はぁ…今回はここ、正十字学園遊園地──通称「メッフィーランド」内に
椿「
神「はい!
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はーや(プロフ) - 夜さん» ありがとうございます! また続きを書いていこうかなと思っているのでみてください! (2017年12月26日 22時) (レス) id: bf479c6cfb (このIDを非表示/違反報告)
夜 - もう続きは書かないのですが?続きが気になります!まだ、更新する予定があるのなら、楽しみに待ってます!!頑張ってください! (2017年2月21日 13時) (レス) id: 1b13281dea (このIDを非表示/違反報告)
はーや(プロフ) - ユウさん» ありがとうございます!これからもお楽しみください! (2016年12月12日 3時) (レス) id: 837e8ea089 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - これからどうなるか楽しみにしてます。更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年12月11日 19時) (レス) id: cb3c3b9b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はーや | 作成日時:2016年12月9日 22時