戻った ページ33
すると突然、手で目隠しをされた
あ「え、え!!?ちょ、くらっ!!??」
時雨「ちょと目を閉じてくれないかな」
私は言われた通りに目を閉じた
すると目を隠している手の感覚がなくなり、周りが少し明るくなった。
夜「お...おい......A!!」
あ「はっ!!??いっ....」
いきなり起き上がったらでこに誰かのでこがあたったwww
いってえw
凜「いった....」
あ「ああ!!?ごめんなさい!!だいzy....へ.....!!?」
なんか皆一斉に抱き着いてきたよ!!?
あ「えっと....?」
蒼「先輩っ...!よかったぁ....(泣」
あ「ありがとう....(微笑」
夜「大丈夫!!?何もされてないか!!?」
あ「大丈夫だよw何もされてないといえば嘘になるかなw」((
皆私のことを心配してくれてたんだ....
凜「心配した。ばか」
あ「ありがとうございます...(微笑」
ばかって...ww
あれ...?
時雨君は...?
時雨「俺のことをお探しのようだね。Princess」
そこには月見高等学校の制服をきた時雨くん。
角とか色々なくなってて人間らしかった。
てか、プリンセスって無駄に発音良いな(((
夜「ま、まさか....」
時雨「そうだよw俺も月見高等学校にいくことになったんだーwwよろしくね!」
あ「時雨君っ!!!!(ぎゅ」
何故か私は安心して反射的に抱き着いていた。
「「「!!!!?」」」
時雨「えー、なにー?俺に惚れちゃった??(微笑」
あ「ありがとう....ありがとうっ....(泣」
時雨君の言葉は無視して...(((
嬉しかった。ここに戻してくれて。
時雨君は黙って笑顔で私を撫でてくれた。
だがしかし先輩のほうが手が大k...ゲフンゲフン(((
夜達は空気を読んで黙っていた。((
−−−−−−−−−−−−−−−
キャラがわかんねえええええええええええええ!!!!
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(^q^)食べ物(プロフ) - hubukiさん» こんな10年前の作品にコメントありがとうございます!!!!!!!!!あなたの「あ」なんでしょうけど当時学生だったので申し訳ないです。拙い文章ですが見つけてくださってありがとうございます (7月11日 8時) (レス) @page3 id: f76ef90d80 (このIDを非表示/違反報告)
hubuki(プロフ) - 自分のところだけ『あ』になってるの気になってしまう (7月6日 1時) (レス) @page8 id: 471b89b6da (このIDを非表示/違反報告)
莉緒 - きゃあああああぁ…ぁ…ぁ…?……ああ”!?で笑ってしまったWW (2021年4月21日 17時) (レス) id: cbb5fa2672 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - ヴァンパイア小説の中で一番好きです!!私は蒼くん好きだなぁ…!! この小説、続きあるんですか??あるにしてもないにしてもこれからも頑張って下さい!!応援してますっ! (2017年3月23日 21時) (レス) id: ccb5d6b8af (このIDを非表示/違反報告)
らいち// - I love ヴァンパイア! 私はちっさいころからずっと、今でも魔系好きで、(今は母からもいわれるほどのちゅーにびょーだけど)面白かったです (2015年9月10日 20時) (レス) id: 8c63cc81ab (このIDを非表示/違反報告)
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