【黒バス】貴「帝光中の七不思議…？」黒「ひぎゃあああぁ！！」黄「デルモおおお！」青「うばばああ！！」赤「無理無理無理無理」紫「お菓子いいいい！」緑「なのだよおお！！」桃「情報おおお！」貴「皆が狂った」← (ページ4)

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2話ページ4

ｶﾞﾁｬｯ

あ「…黒板が…」

逆側にあった…

しかもなんか落書き超されてるしっ！

黄「気味悪いっスううぅう！！」

あ「うん、悪い。」←

青「じゃあ…俺はここな」

桃「じゃあここ…！」

赤「俺はここだ」

黒「僕はここです」

紫「俺はここ～」

緑「俺はここなのだよ」

黄「じゃあここっス！」

あ「…じゃあ、ここでｗ」

余り物には運がある？的なことだよね←

私達は席につく準備をした

もう心臓がドキドキする

これって…恋？←

赤「じゃあ…いくぞ！」

3

2

1

ｶﾀﾝｯ

青「…すわったの…か？」

桃「はぁっ…はぁ…」

皆汗かいてる…

さつきもさっきから息が荒い

『がっ…う…』

紫「あ…」

黒「うわああぁ！」

言葉が発せない

パソコンから映像が流れた

あ『はぁっ…はぁ…』

『が…あがあぁあ！』

そう、私達が逃げてる映像だ

何かから

人とは思えない肉から逃げてる

青『おい！屋上ついたぞ！』

緑『早く入るのだよッ！！』

赤『はぁっ…はぁっ…』

ｶﾞﾁｬｯ

黒『開きました！』

紫『早く閉めて！』

桃『う…ん！！』

黄『これで…終わりっｓ』

黄瀬君の言葉が途中で途切れて終わった

あ「何…今…の…」

黒「確か屋上って最後の…」

紫「意味分かんない…」

青「んだよ…なんだよ今のッ！！((ﾊﾞﾝｯ」

桃「…」

怖い…けど

なんか、楽しい

あ「くっ…ははっ…」

緑「何笑ってるのだよッ…！」

あ「だって…だってさっｗこんな機会…人生に無いくらいだよ！？こんな時だからこそ…楽しまないと！」

赤「…ぶふっｗｗ」←

青「あー！ｗ俺等笑いのツボおかしいｗｗ」←

自分で言っちゃうのｗ

桃「ふっｗやっぱ笑ってたほうがいいよっｗ」

紫「そうだね～ｗ」

黄「本当っスｗ」

緑「皆おかしいのだよｗｗ」←

緑間君今ちょっと笑いこらえてんのかな…

そのせいで顔が放送禁止顔になってる←

黒「ひっｗｗくっｗｗ」←

あ「黒子君！顔がッ！」←

もうヤバｗｗ←

あ「ふ～ｗ…えっと、一つ目は終わり？」

黒「はい！2つ目行きましょう！」

ｽﾀｽﾀ

何か意外とあっさりだなぁ～

「ぎゃっ…」

あ「？」

青「んだよ今の声ｗ誰だよっ」

「うぎゃ…があああ！！」

赤「あいあほあｙ８あっわ」←

緑「なんなのだよ…！」

黒「逃げましょう！逃げながら2つ目です！！」

ﾀﾞｯ

桃「あ…え…」

黒「桃井さん！」

さつき…！