【黒子のバスケ】 黒バスで”神々の悪戯”！！ 【神々の悪戯シリーズ？】

監督「黒バスで　ごっ！！」 ページ6

青峰「おい！どういう意味だ！！」

笠松「お前らにはそこにいる人間と学園生活をしてもらう。」

A「わ…たし？」

緑間「人間…？」

笠松「お前等はどうしようもない神共だ。」

紫原「意味分かんないですけどー。てか、早くここから出してくんない？」

赤司「そうだね…。」

青峰「んなことコイツをぶっ殺せばいいはなじだろ！」

紫原「あぁ…なるほど〜」






　青峰くんとムっくんが笠松さんに襲い掛かる


　けど…





青峰「なっ！！」

紫原「はぁ…？」

笠松「お前らの”神の力”は封じさせてもらった。」

全員：！！？

笠松「そんなに戻してほしいのであれば人間の事を学べ。そして…恋をせよ！！」
　
　「「コイ…？」」

A「恋！！？」





　その後、笠松さんは姿を消した





青峰「何なんだよ…」

黒子「つまり人間と仲良くやるってことですよ。」

紫原「はぁ？俺そんなのパスだし。」

緑間「俺もだ。馴れ合う気はもうとうない。」

A「…；；」






　訳も分からず


　とりあえず今日は別れた


　この学園には自分の部屋があるみたいだから


　Aはその自分の部屋に向った






A「わぁ…結構広い！！」






　本当だ…


　いいなぁ…←





??「おい。」

A：？？

??「こっちだ。」

A「…もしかして君？」

??「おう。俺はタイガだ。」

A「あっ、成海Aです。」

火神「ナルカミな！」

A「いえ、成海です。」←

火神「俺はお前の世話係なんだ！よろしくな、ナルカミ！！」

A「だから成海だって…もういいや。」←

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