【黒子のバスケ】 黒バスで”神々の悪戯”！！ 【神々の悪戯シリーズ？】

監督「黒バスで　さんじゅうっ！！」 ページ31

A「大輝！テツヤが来ましたよ？」

黒子「まったく…何故A先生を動かしているのか…」

青峰「おぉ、テツ！」

黒子「君何も変わってませんね…

　もうすぐ”父親”になるというのに…」((ハァ









　実はAさんのお腹には青峰くんとも子供ができていたんだって









青峰「うっせぇーな…」

A「ふふっ＾＾

　これが大輝なのですよ、テツヤ。」

黒子「それもそうですね。あっ、青峰くん。行きますよ？」

青峰「またアイツか？ったく…面倒くせぇーなァ…」

A「子供のためにも頑張って下さい、大輝＾＾」

青峰「おう！！」









　テツくんと青峰くんは、この世界でいうと警察かな？


　そういう仕事をしていた


　前に放火魔を捕まえたんだけど、そいつが脱走してしまったらしい


　これで３回目だって


　まぁ、２回とも青峰くんが捕まえたらしいけど









青峰「はぁ…お前もよく飽きなねぇーな…捕獲完了だ。」

放火魔「ふっ…」

青峰「あ？何笑ってんだ？」

放火魔「お前…奥さんの中に子供いんだってな…」

青峰「ならなんだよ…」

放火魔「お前に捕まる前に…お前の家に”火をつけといた”。

　今頃…赤い炎の中じゃねぇーのかなｗｗ」

青峰「てんめぇ！！！」

黒子「青峰くん！！あの煙！！」









　煙は青峰くんの家の方からだった


　放火魔を放り投げすぐさま家に戻った


　目の前は家が燃えていた









青峰「Aっ！！」









　水を被りその火の中に入っていった









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