【黒子のバスケ】 黒バスで”神々の悪戯”！！ 【神々の悪戯シリーズ？】

監督「黒バスで　いちっ！！」 ページ2

A「やっ！！」





　学校の体育館で汗を垂らしながら剣道をしている彼女


　彼女の名前は ”成海 A”。


　可愛らしい子だよ〜


　あっ、設定と違うから剣道じゃなくない？と思った人！！


　そこはあえてスルーだよ！！





A「ナレーション長いよ；；まぁ、とりあえず今日もいい汗かきました＾＾」





　汗を拭き、制服に着替える


　夕日に包まれ自分の家へと帰宅する





A「あっ、鉄平兄さん、順平兄さん！」

日向「おー…」

木吉「今帰りか？」

A「うん＾＾」





　Aの家は神社なんだって！


　もうAこそが神じゃないのかな！？←






相田「あっA！帰ってきたの？ちょっと入れてほしいものがあるからお願いしていい？」

A「分かった！着替えてからやるね＾＾」





　自分の部屋に戻り、着替えを済まし外に出る


　ギリギリＢのリコさんｗｗに頼まれた事をしようとする←


　するとその途中で…





A「…ん？」





　奥の祠の方から光が照らされていた


　不思議に思い、Aはその祠に向う


　少し勇気を振り絞りその祠に入っていった


　中にはその光った正体のモノがあった





A「…剣？」





　恐る恐る触れようとした瞬間＿＿





A「きゃっ！？」





　辺りが光に包まれた


　そして気がつくと…





A「ここ…どこ…？」





　知らない花園にいた






＿＿＿＿＿






日向「みんなで監督を抑えろ！！」

誠凛「「おうっ/はいっ！！」」

監督「桃井さつきぃぃぃ！！ギリギリＢだから何よォォォォ！！キィィィィィ！！！」←

監督「黒バスで　にぃっ！！」→←監督「まずが設定から行くわよ！！」

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