story…１０１ ページ21
響「そうか、もうそこら辺なのか」
A「という事は…」
響「あぁ、青峰の急激な変化は原作通り、もちろん他のキセキたちもな？」
ある日の部活終わり
マジバに響を呼んで原作の話を聞いてます
A「響はこの後も知ってるんですよね？具体的はともかく、最終的には彼らはどうなりますか？」
響「…言ってもいいのか？」
A「はい」
響「最終的…あいつらは仲間を頼らなくなる
試合も手を抜いてやるし、ゲーム、遊び感覚でやるようになって相手チームを馬鹿にするようなプレイをするようになった
本気を出せないんだよ…自分たちが強過ぎて
結果…それで一度お前の兄、テツヤがバスケを辞める事になる」
A「え…」
響「けど高校に入ったらまたやるよ、つかそもそもこの漫画は高校バスケの話しだからな」
A「そうですか…」
これが課題になるのかもしれません
彼らの成長は止められない
全ての問題は彼らの心にあるという事になる
響「まぁ、まだそこまでじゃないんだろ？」
A「はい、けど一緒に練習してて大輝のマークの人が交代を願う事が多くて…」
響「まぁ、確かにそうなるよな」
A「どうにかしてやりたいものです…大輝より強いとは言いません
けどそれに等しい人が近くに入ればその漫画の様な未来にはならないかもしれない
けど誰かいますかね…」
「なぁ、ここ相席してもいいか…ださい」
２人「「え…」」
突然現れたのは赤髪の男の人
何となく雰囲気が大輝に似ていた
「話聞いてるか…ですか？」
A「あ、あぁ、はい、どうぞ」
響「か、み、いが…」
A「響…？」
響「火神大我！！？」
火神「あ？」
A「え？」
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ミリア - すごく気に入った作品で面白かったですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの作品でアニメKかワールドトリガーの世界にトリップか転生かコラボした作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけて更新頑張って下さいね応援してます (2017年9月5日 17時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 雅良(がりょう)さん» ありがとうございます！カメ更新ですがお待ちください！！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
雅良(がりょう) - 最初から読みました！凄く面白いです！無理しない程度に更新頑張ってください (2017年7月29日 8時) (レス) id: 932aa71934 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 夜ノ宴さん» ありがとうございます！これからも頑張ります(≧∀≦) (2017年7月22日 23時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
夜ノ宴(プロフ) - 続編おめでとうございます！1rdから読みました！話が深くなってきましたね… (2017年7月22日 21時) (レス) id: ddb911f0ef (このIDを非表示/違反報告)
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