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第１１３話「守るために戦う」 ページ33
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レビィ「うっ…」
リサーナ「どうしよう…こんな時にっ…」
キャンプでは怪我をおったメンバーたちが横たわっていた
ガジル、ミラ、エルフマン、エバーグリーンと多くの者がやられた
そんな彼らの側にはリサーナとレビィがいた
介護している時だった
このキャンプの場所に
リサーナ「戦おう、レビィ！今みんなを守れるのは私たちしかいない！」
レビィ「うん！」
ﾗｽﾃｨﾛ-ｽﾞ「貴様らに先などない…堕ちろ」
＿＿＿＿＿＿＿
リサーナ「うぅ」
レビィ「しっかりしてリサーナ！」
ﾗｽﾃｨﾛ-ｽﾞ「妖精は堕ちる…我が悪魔によって！！」
リサーナ「ミラ姉…エルフお兄ちゃんを守るっ…絶対にっ…！！」
ﾗｽﾃｨﾛ-ｽﾞ「朽ちろ！！」
「朽ちるのはてめぇらだ！！」
ドガァァァァァンッ＿＿！！
空から現れる１人の男
彼はラスティローズとレビィ、リサーナの間に入った
ﾗｽﾃｨﾛ-ｽﾞ「なに…！？」
リサーナ「あぁっ…」
レビィ：！！
「よく俺の大事な仲間を傷付けやがったな…
てめぇらは絶対許さねぇ！！俺が相手だ、クソ悪魔！！」
ﾗｽﾃｨﾛ-ｽﾞ「お前は…確かザンクロウと同じ…
ははっ！これは面白い奴が来たものだ！
君たちを全員殲滅する！！」
ショウ「んなのさせねぇーよ！
俺らはみんなで帰る…お前らを倒してな！！」
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