第１０７話「楽しくなってきた」 ページ27
Aside
目の前に現れる敵
原作通り上から降って来たよ
よく怪我しないねって思う
それにこいつら
A「それにしても、結構多いなっ…」
ショウ「人だけはいるってか…！！」
A「このままじゃらちがあかない…一気に片付ける！
水竜の((ｽｩｩ…咆哮ォォォ！！」
「「うわァァァァァ」」
半分以上はこれで片付いた…と思いたい
今更だけど破壊力あるのね、私
さすが異世界！
ショウ「うわー…すげぇ…」
A「まだまだ出せるけどね」
ショウ「何かすげぇーな！」
A「え？」
ショウ「俺ら…いや俺だけかもしれねぇけど
実際はこんな事ありえねぇのに、魔法で戦ってんだぜ！？
結構強いし…すげぇワクワクする！
しかも１番の驚き顔お前と一緒に戦ってるってこと！」
ショウは笑顔で言ってきた
今の状況分かる？
まったく…でもあなたらしい
私もなんか楽しくなってきた…何でかなw
A「ならもう思いっきりやればいい！
今しか楽しめないかもしれないからね！」
ショウ「おう！やる事はやる！」
A「それはもちろん！」
「おうおうおう…どうやら楽しそうだなー」
「あなた方では通用しない相手みたいです
邪魔です、下がりなさい」
「ジュン様にユン様！？」
「お二人が来てくださった！」
どうやらここからはモブは終わりみたい
でもこんなキャラ居なかった
まだ隠れて居たのかもしれない
ジュン「どうも、
俺ァジュン、こっちがユン」
ユン：ペコリッ
ジュン「見ての通り
ユン「なので…死んでください」
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