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小|中|大|私のわがままは、いつも君を困らせる。
けれど優しい君は、いつも私を笑顔にしてくれる。
それに甘えて私は結局、同じ過ちを繰り返す。
この幸せがいつまで続くかなんて、分からない。
分かっていたら、私は君を傷つけないように、優しく接することも簡単だっただろう。
分からないからこそ、私は君に素直になれずに、自分勝手なわがままを押し付ける。
それでも、私には君以外、愛せる人なんていないから。
ずっと、君のことが大好きだから。
はじめまして、ハルサカといいます!
初めての小説なので、お見苦しい点も多いですが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
感想などもぜひ頂けると嬉しいです!
これからどんどんお話を更新していきますので、定期的に見て頂けると嬉しいです。執筆状態:更新停止中
けれど優しい君は、いつも私を笑顔にしてくれる。
それに甘えて私は結局、同じ過ちを繰り返す。
この幸せがいつまで続くかなんて、分からない。
分かっていたら、私は君を傷つけないように、優しく接することも簡単だっただろう。
分からないからこそ、私は君に素直になれずに、自分勝手なわがままを押し付ける。
それでも、私には君以外、愛せる人なんていないから。
ずっと、君のことが大好きだから。
はじめまして、ハルサカといいます!
初めての小説なので、お見苦しい点も多いですが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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作者名:ハルサカ | 作成日時:2015年7月31日 2時