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赤「どうしたんだい?お嬢さん」

黒「迷子ですか?」

黄「それは大変ッスね」

紫「お菓子くれるなら、いれてあげてもいいよ〜?」

緑「まぁ、とにかく休んでくといいのだよ」

青「生きて帰れるといいな(ニヤ」






"ここは、悪魔の館"



"生きて帰れるのは、彼らに気に入られるか"



"不死身の身体を持った者だけ"




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こんにちは!
黒バスの小説を描きたくなりました!

ファンタジーバンバンに入れていくので、苦手な方は回れ右してください!


オリジナル内容なのでバスケはしないと思います……



それでも良い方は暇つぶしにでもどうぞ!執筆状態:連載中









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設定タグ:黒バス , ファンタジー , 悪魔
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作者名:恋詠 | 作成日時:2019年2月17日 20時

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