貴「ねえねえ、知ってる？今度合宿で行く旅館の近くの森に出るんだって」赤「なにがだ？」貴「ユーレイ」赤「よし、お前ら肝試しに逝くぞ」全「エ〜」赤「僕の言うことは〜？」全「ぜったーい」貴「と言うことで逝こうぜ」【黒バス×ホラーギャグ】

茶鏡は怪奇現象オタク18 ページ18

とはいっても、どこ探そう・・・・・。


タイムリミットとかないのかなぁ。



てか、どっかであの子のこと聞いたような聞いてないような聞いてないような・・・・・。



にしても・・・・・一人って寂しいね。

いっつも私の回りには騒がしい人達ばっかだったから・・・・・。




とかネガティブになってるAです☆



「うーん。・・・・・ダッシュ💨」



後ろからメリーが追いかけてきたー！！！





何々何々！！？？まだいたのぉ！！！！



「ん？あれは・・・・・」



？「悪霊退散！！！」


ｷﾞｲﾔﾔﾔｬｬｬ！！




ああ、ロリィよ何て声で悲鳴をあげているんだい・・・。

まるでおばあちゃんみたいだよ。


で、何が起こったかというと、前に何故か人がいて。その人がなんかさ、お札をさ、投げたんだよ！

ロリィに向かって！！でｷﾞｲﾔﾔﾔｬｬｬってなったわけ。


？「ダイジョブ？」

「だいじょばない！兄ちゃん！！」



そう、何を隠そうこの人は私の兄だ。


茶鏡錬磨(ﾚﾝﾏ)。

陰陽師の見習い。



あ、「茶鏡は怪奇現象オタク2」の所を見てもらうとわかるよう、一応私陰陽師の家計なんですよねー。



練「何を言っているんだい？我が妹よ」

「読者様にわかるようお前のことを紹介してやってたんだ(｀・ω・´)ﾄﾞﾔｧ


てか、なんでいるの？ハッ！もしやストーカー！？」

練「そんなわけないだろ。帰ったらドリル4倍逝っとくか★？」

「スミマセンデシタお兄様m(__)m」←スライディング土下座

練「わかっているのならよい」

「何処の野郎だよ」

練「天皇くらい地位が高い人」

「やっぱり残念な頭だー。賢いのにバカだー。ウマシカだー」


o(´ー｀)＝○☆)＊o＊(☆○＝(´ー｀)o ダブルで！！



ナグラレタ・・・・・あれ？何か一人多いなぁ・・・・・。



赤「お兄さんでしたか・・・・・。見事なパンチで」

練「お前こそな！よし、メアド交換しようぜ」


( Д ) ﾟ ﾟアルェ？


赤司様がいるぅ！！！！！


.

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