検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:549 hit
「でもまぁ夏は嫌いかな」
私を撫でて女の子が言う。



ヒビヤ。


会えて、嬉しい。

私がヒビヤの親友なんて




気づく訳ないか。

いたたまれないよ。
この空気。

そんな理由で逃げなければ。



追いかけてくる女の子の未来も


大好きなヒビヤの運命も








守れたかも、しれない。執筆状態:更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 9.00/10

点数: 9.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:カゲプロ , ヒビヤ , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:葉月りんご | 作成日時:2016年10月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。