緋真の生まれ代わり

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朝のこと
先生:石田どうした！？
石田:階段から落ちました
また飛ばし
その夜
ルキア:済まぬ 二人とも だか 私はこの世界に 少し関わり過ぎた だから
？？:イエ〜〜ス解ってるじゃねえか 朽木ルキア！！
ルキア:おまえは阿散井恋次か！！
恋次:ルキア お前の力奪ったやつどこいる
ほんの少し飛ばし
恋次:なー朽木隊長
ルキア:白哉 白哉兄様！！？
白哉:ルキア
その時
貴：:朽木さん！
白哉:！？
ルキア:(人1)！？何故！？
貴：:朽木さん 大丈夫ですか？
ルキア:私は大丈夫だ しかし 何故此処にいる！？
貴：:朽木さんの事心配で
恋次:お前誰だ(ルキアに似ている 同様事だ)
貴：私の名前は園田Aです
恋次:そうか お前かルキアの力奪ったは
貴:違います
恋次:ならば
白哉:恋次 あの者も連れて行く
ルキア:兄様！？しかし
白哉:黙れ
ルキア:っ
貴:嫌です
白哉:ならば 無理矢理に連れて行く
一護:A！？
貴:黒崎君！
一護:大丈夫か？
貴:はい しかし 朽木さんが
一護:そうか 俺に任せろ
ルキア:一護！ 馬鹿者何故来た
恋次:読みたぜお前がルキアから能力奪った人間か
一護:だたら 何だよ
恋次:殺す！
少し戦い 一護は恋次に止めしようとした刺すそうと一護か斬魄刀を振り上げた
バキッ！
恋次にとどめ刺すそうと瞬間一護の斬魄刀の剣先が無くなってた 一護は辺りを見回すと放ていた白哉の手には一護の剣先握られていた 白哉はそれを捨て 斬魄刀に手を掛ける その行動に一護は剣先のない斬魄刀を構える
その時一護の横を白哉が通過する
その行動を不振に思うがすぐさま 掻き消されてしまった いつ間にか一護の胸から血が噴き出し ゆっくりと倒れた
白哉:鈍いな倒れる事さえも
ルキア:白哉兄様！
倒れた一護見てルキアは駆け出す それを恋次が押さえ白哉は一護から放れようとした時一護は白哉の足を掴んだ しかしその手を見た白哉は再び斬魄刀に手を触れようとした だが 一護の手は蹴り外されたルキアによって
一護:何すんだよ ルキア！
ルキア:人間の分際で 兄様の裾を掴むとは何事だ 身程しれ小僧！ 参りましょう兄様この者にわざわざ止め刺す事もありますまい捨て置いてもいずれ息耐えましょう
白哉:よかろう しかし この者は連れて行く
貴:！？ドス うっ
白哉はAを横抱きをした
一護:！？おいAをどうする気だ
ルキア:動くな！ そこ一歩でも動くてみろ 私達を追ってなどみろ私は貴様を許さぬ！ いずれ死ぬ命そこに伏して一瞬でも永らえるがいい

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