騎士達とお姫様【あんスタ】

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？「えっと井上だっけ？俺は瀬名泉よろしくねぇ〜。」

？「あら誰かしらその子．．まぁいいわ。私は鳴上嵐
　 なるちゃんとか、お姉ちゃんって呼んでね！」

A「えっと瀬名先輩、なるちゃん？よろしくお願いします。」

？「ワハハハハハ誰かと思えばAか！久しぶりだな！」

A「えっ。もしかして過去にものすごいうるさかった．．レオくん！？」

レオ「過去の話なんか関係ないぞ！あとものすごいうるさかったは余計だ！」

司「leaderこの方と知り合いなんですか！？」

レオ「あぁそうだぞ☆ワハハハハハ！
久しぶりの再会でインスピレーションが湧き上がる！」

泉「はぁ！？また部屋の壁に落書きしないでよね！？
誰が掃除するとおもってんの！？」

レオ「セナ☆」

泉「セナ☆．．．じゃないでしょ！
この部屋追い出されたら行くところがないんだからね！？」

司「あの．．先輩方Aさんが困っておられますので。」

嵐「そうよぉ。泉ちゃん騎士たるものお姫様を困らせて
どうするのぉ？」

泉「なんで俺が攻められてんの！？」

レオ「セナがうるさいからだ。」

A「knightsの皆さん。私佐賀美先生からあいさつに
行ってこいとだけ言われたんですけど何でですか？
知っておられます？」

レオ「あぁ。俺たちの専属プロデューサーになるからだな！」

A「はぁ！？レオなんで私がプロデューサーになってんの！？
何一つ知らないんだけど！？」

レオ「専属プロデューサーをつけてみようというときに
女子が転校してくるって聞いたからそいつをプロデューサーにしようと
先生に話したらＯＫもらえたからだな☆」

泉「そうだったの！？えっと．．
Aに許可もらってたんだと思ってたんだけど。」

レオ「ワハハハハハ。めんどくさいから無理矢理
プロデューサーにした☆」

A「レオくんなんで勝手に決めてんの？？？」

レオ「ごめんって〜。いいじゃんか。Aだしな☆」

嵐「王様それはダメだと思うわよぉ」

A「そうですよ。レオくん！なるちゃんの言う通りだよ。」

レオ「でも俺達はプロデューサーが必要だしな。」

A「ほかのプロデューサーがいないっていうなら
可愛そうだからしてあげるけど．．．？」

knights全員「「「「「いないな☆/いないねぇ/いないよねぇ/いないわ/いません」」」」」

A「いないんですかい．．
なんか一人増えてません？」

？「増えてるよ〜」

嵐「あら凛月ちゃんやっと起きたのねェ」

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