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A「おんも...」
代金はカラ松持ちという事で、たくさんお酒を買ってきたわけですけども。
いやぁ重い重い
車をもっていない私は歩きであって、とにかく手がちぎれそうだ
「...いた」
A「あ？」
やべぇ、あ？とか言っちゃったよ
「ずいぶん買ってきたんだね、重そう」
暗闇に佇んでいるのは一松
...そう思うなら持ってくれよ
無言で一松にお酒の入ったビニール袋を突き付けようとしたその時
A「消えた...?!」
一松「遅い、後ろだ」
A「?!」
あれは...残像だったというのか...?!
A「いやそうじゃなくて」
まったく...いい年して何してるんだ
ノッたこっちも恥ずかしい
A「いーちーまーつー」
一松「...持てばいいんでしょ」
A「そんな心底嫌そうな顔しなくても」
そこはもっと紳士的にさぁ
「僕が守ってあげるよ(キラッ」みたいなことができないもんかね。
ていうか大体これお前らに頼まれた酒だからな
でもまぁ迎えに来てくれただけ良しとしよう
A「そういえば、おそ松はだいぶ酔ってたよね」
一松「あぁ、絡まれるとめんどくさいから逃げてきた」
逃げてきたんかい
そこは嘘でもお前のためとかいっとけよ
A「まったく...可愛げのないヤツ」
一松「何それ俺のこと？Aにだけは言われたくない」
A「何をォ?!」
________________________________________
次回→『先輩や上司に促されても一気飲みは絶対にしないでください。もう一度言いますが、下手すれば死にます。』
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ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - サナ♪さん» どどどどーなるんでしょう！！(((応援ありがとうございます！頑張ります三ヾ(*´ω`)ﾉﾞ (2016年4月4日 23時) (
レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 春空さん» コメントありがとうございます！！リ...リア充!!この小説が爆破されるかもしれない...!!((( 教えてくださってありがとうございます！！ (2016年4月4日 23時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 紅牡丹さん» 本当ですか！！よかったです(*´ω`)し、死なないでェェェェェ！！！ (2016年4月4日 23時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
サナ♪(プロフ) - どどどどーなるのっ！？次回予告でちょっと焦った！続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2016年4月4日 22時) (レス) id: 4361127c65 (このIDを非表示/違反報告)
春空(プロフ) - 一松(にかきらず何松でもいいから)くっつけてリア充小説がいいです！ (2016年4月4日 21時) (レス) id: 4df016aaac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ざわﾇﾎﾟｩ | 作成日時：2016年3月22日 20時
