ふはっ、172話だぞおいwあ"?それもわかんねーの? ページ22
side特になし←
「ふふっ、でぇーきた
最近みんなが迷い始めてるし...
いつかバレちゃうかもしれない
そしたらきっとみんな私から遠のく
でもね...そんなことさせないから
ちょうど不法侵入者がいるみたいだし...
使って見ましょうか
あなたたちは裏切らない...
ね、皆?」
ある部屋に1人っきりで少女が長ったらしいセリフを言う。
しかし、言い終えると共に
5つの「モドキ」が動き出した。
「....ふふっ、後は証拠さえ消せば」
「....赤司っち」
なにもない、暗い部屋で1人の少年が呟く。
「...なんだ、"涼太"」
「...俺らは...なにをしようとしてたんっスっけ」
「....あいつは」
「...今僕らにできることは
この状況を打開し、冷静に考えることだ」
「...どちらにしろ、オレが見た限り...
逃げ切ることは不可能なのだよ」
そう言って、3人目の少年が指差した方向には、窓があった。
「ものすごく硬い上に...この高さ、森の広さじゃ到底無理なのだよ」
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久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - 郁さん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - あの、ありがとうございます(〃〃) (2015年1月25日 16時) (レス) id: 2697738b6e (このIDを非表示/違反報告)
郁 - ありがとうございます!! (2015年1月25日 16時) (レス) id: 4e2d63babc (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» すみません、反対派の方があまりにも多くて;;パスワードはhnmyなのでよければ見てください! (2015年1月24日 21時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年8月9日 14時