86話 キリトside ページ37
このわけの分からないところに迷い込んではや2年。
ユージオと言う親友と共に学校みたいなところに通っている。
上級剣士として傍付きが居るのだ。
そして俺の指にはどうやっても抜けない指輪。
耐久力・・・いや天命すらないのだ。
ユージオ「本当に3位の人って誰なんだろうねー」
キリト「レイって人だから知り合いだと良いんだけどな」
ユージオ「なんでレイだけで決めるのさ」
キリト「なんで笑うんだよ！！」
俺たちはロニエとティーゼと共に湖の周りを気分転換に散歩していた。
ロニエ「なんでも性を持たないものだとか聞きました」
すると男の慌てた声が聞こえた。
「ちょ！！レイ様！！何も湖に入らなくても！！」
レイ？「いや。でも取らないと取れなくなるよ」
「でしたら僕が行きますから！！」
レイ？「ごめん。入ったから取ってくる」
俺たちが駆け付けるとレイと言う人は居らず傍付きのみいた。
キリト「お前は？」
ジューン「上級剣士第3位のレイ様の傍付き、ジューン・トワイトと申します！」
ユージオ「レイさんは？」
ジューン「それが・・・僕が落としてしまった剣をわざわざ取りに行かれて・・・」
キリト「おいおい・・・ここ結構深いぞ・・・？」
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美里 - キリト最高！\(//∇//)\更新がんばって下さい！ (2014年4月15日 21時) (
レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして！この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください！ (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです！(*^◯^*)更新頑張ってください（＾ν＾）楽しみにしてますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時：2014年1月31日 15時
