【ソードアート・オンライン＆黒バス】キセキの世代はＳＡＯの世界でもやはりチートでした。

52話　　キリトside ページ3

暫くたって行き最近Aの欠席が目立ってきた。

バーチャル世界でも見ない。

明日奈「キリト君。フレンドを確認してみたら？」

その日いつものようにバーチャル世界に行きAを確認した。

しかしレイの名前はない。

キリト「え・・・？！」

何故だ。

次の日に俺は菊岡さんに呼ばれて以来をされた。

死銃の正体を明かすことに。

そして俺はすぐにＧＧＯの世界へと変更した。

目の前に現れたのは水色の髪の子と黒い髪の子がいた。

黒髪「装備整えたほうがよさそうだね。」

水髪「そうね・・・あっちの方行こうよ」

そして俺はデパートみたいなところに来た。

黒髪「ねぇ君。お金がないならそこで稼いで来たら？」

そこはなんかすっげーことになっていた。

水髪「何言ってるのよ！！あれをクリアできるのあんたぐらいよ！」

黒髪「簡単でしょ」

俺も簡単だと思う。

そして俺はクリアできた。

武器も買って大会に出た。

着替えを始めた彼女達に俺は名刺みたいなのを渡すと二人とも驚いた。

水色の髪の子は怒ってどこかへ向かったけど黒髪の子は残った。

黒髪「な・・・んで・・・？」

キリト「え？」

黒髪「何でキリトが此処に・・・」

キリト「何で俺のな・・・まさか！！」

黒髪「私はレイだよ」

キリト「どうしてこんなとこに居るんだよ！！」

レイ「それをいいたいのは私よ！！何で！！危険な目にあわせたくないから一人で来たのに！！」

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