50話 ページ1
初めての学校に慣れ始めたある日。
皆でオフ会をすることになった。
和人「そろそろ行くか。」
A「うん」
私達はエギルの店に向かっていた。
そしてオフ会が始まった。
直葉「あの・・Aさん。忙しいのに学校とかに居て大丈夫なの?」
A「うん。私はユーラシア大陸とオーストラリア大陸だけだから」
直葉「ふーん・・・ユーラシアとオーストラリア・・・えぇ?!」
A「ん?どうしたの?」
直葉「世界の半分くらいじゃないですか!!」
ちなみに私はザ・シードをエギルに配信してもらってからユーラシア大陸の国々とオーストラリア大陸の国々の方の管理者となった。
和人「そういえば準備できてるのか?」
A「うん。時間通りに準備終わったよ。いろいろと驚いたけどね」
和人「え?なんかあったのか?」
うーん。
周りを見て直葉は女性軍と話していたのを確認してエギルとクラインとキリトとシンカーだけと確認もした。
A「98層ボスが私で99層はお父さん。そして100層は私とお父さんってなっていたのよ」
クライン「勝てる気がしねーよ・・・」
A「そうねー。だけどお父さんが私のことを覚えていてくれたことは分かって嬉しかった・・・」
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美里 - キリト最高!\(//∇//)\更新がんばって下さい! (2014年4月15日 21時) (レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして!この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください! (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです!(*^◯^*)更新頑張ってください(^ν^)楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時:2014年1月31日 15時