番外編 お食事会 ページ33
絵麻side
今日は、Aと光さん以外の人と出掛けていた、今はそれの帰りだ
弥「楽しかったね！」
雅臣「また、皆で出掛けようね」
そんなたわいのない話をしていると、侑介くんが…
侑介「そういや、兄貴達、この家誰の家だ？」
侑介くんが指していたのはすごい大きいお城？そんな感じの家だ
右京「そういえば、知りませんね、こんなに大きいとなると有名な方の家ですよね…」
皆が…って言っても弥くん以外の人達が考え出した
ドッカーーン！
朝日奈「！？」
え！？爆発した…
ガッ
？「ねえ、変態雷親父…私の部屋で何してた？答えてくれる？」
絵麻「ま、A！？」
なんでこんな大きい家からAが？
レヴィ「ご、誤解だ！」
貴女「お姉ちゃん達待っててください…何が誤解だ？んじゃあ、何しに入ってたの？(^言^)」
ルッス「Aちゃーん？あ、いたいた、そこまでにしてご飯よ♡」
貴女「はあ…ルッス姐ー、ご飯さ12人分準備して、迷惑かけたみたいだし」
右京「え、あの…」
ルッス「…自己紹介するのは初めてね♡私はルッスーリア、Aちゃんのお母さん的存在よ〜♡」
Aのお母さん的存在…？
ルッス「とりあえず、中に入ってくれる？レヴィが迷惑かけたみたいだからご馳走するわ」
雅臣「で、でも、迷惑じゃ…」
ルッス「そんなの気にしないで♡」
貴女「…ついてきてください、食堂まで案内します」
とりあえず、私達は着いてくことにした
貴女「ここが食堂です、(バン」
スク「う゛ぉぉぉぉぉい！静かに開けろぉ！」
貴女「(スルー…ザン、レヴィがこの人達に迷惑かけたから夕食ご馳走することになったから」
ザン「…………」
貴女「どうせ、今日はパーティーだったからいいじやん♪私のワインあげるから♪」
ザン「勝手にしろ……」
貴女「ありがと♡じゃあ、ソファに座ってくつろいでいてください」
琉生「え…」
祈織「でも……」
くつろいでいてって言われても…こんな豪華な部屋でくつろげるわけないよ…
弥「広いね！」
スク「レヴィの奴何やったんだぁ？」
貴女「私の部屋にいたんだよ」
スク「はあ…あいつまたか…」
貴女「スク、あの二人は？」
たぶん、ベルくんとマーモンって子かな？
バン
ベル「ただいまー！……は？」
マーモン「なんでここにAの家族が？」
貴女「ちょっとね…、お帰り！」
なんか…家族みたい…寂しいな
絵麻sideend
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涼野まゆ(プロフ) - 09068041633さん» 本当ですか？私もぜひ友達になりたいです！よろしくね (2014年9月26日 23時) (
レス) id: 96f202d2bc (このIDを非表示/違反報告)
09068041633(プロフ) - まゆさんの小説は初めて読みましたがとても面白かったです！更新頑張って下さい！あと、よかったら友達になってください！あ、ちなみに、リズっていいます(*´ω｀*)さっききずいたんですけど、ウチも実は岐阜県にすんでます(*´ω｀*) (2014年9月26日 22時) (レス) id: e033a64b96 (このIDを非表示/違反報告)
アイカ・ルカーナ(プロフ) - …126戦してんの？あ、しつもーん夢主ちゃんがヴァリアー入るきっかけ出来たら教えてー (2014年9月22日 20時) (レス) id: e802831a21 (このIDを非表示/違反報告)
南東ミルク(プロフ) - 朝比奈家はボンゴレ組のことをどうおもっているんですか？ (2014年9月22日 19時) (レス) id: cf8de8142d (このIDを非表示/違反報告)
れん - ツナ君達は杏奈の事どう思ってるんですか？あっ！それと夢主とザンザスってどっちが強いんですか？ (2014年9月22日 19時) (レス) id: f165768957 (このIDを非表示/違反報告)
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