【あんスタ】夢ノ咲の捨て駒プロデューサーはμ’ｓの女神【ラブライブ】

６０話 ページ12

早くもhitと順位と評価とお気に入りが上昇しました！
私の頑張りと((殴 皆様の応援があったからこそです！
皆様に楽しんでもらえるようこれからも頑張りたいと思います！

それでは本編へ！


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Aside





ピンポーン。

インターホン画面を見たらご丁寧に姫宮さんがお迎えだよ〜
朝と帰りと休み時間ぐらいさぁ…解放してよ〜









貴『はよ…』


姫宮「A〜♡おはよ！」


貴『暑苦しいんだけど…離れてよ〜』


姫宮「っ！………ご、ごめん









この子が嫌い以前に夢ノ咲全員だいっきらーい…。
ほんと都合の良い脳内の持ち主の集まりだよ〜？
辟易するよね〜

本当なら今日もほの達と音ノ木坂に登校してるはずなのに〜
それにさ〜朝と放課後しか会えないなんて苦痛〜









姫宮「？どうしたの？」


貴『考え事だけどなに？……はぁ…』


姫宮「………何でもないよ…」









冷たくあしらっても話し掛けてくるとかうざったいな〜
目がまず正気じゃないよな〜こわーいこわいわー…

アナウンスで次は夢ノ咲〜夢ノ咲〜って流れる。
そこで電車を早足で降りた。

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