[刀剣乱舞×暗殺教室]自分の部屋のドアを開けたら刀剣男士がいた件について

清光と安定と私の刀と。 ページ9

貴方side



皆の視線痛いわぁーーー。



『ちょっと、清光！安定！！』



清「あ、A！！！」ギュ



『あの、抱きつかないでもらえるでしょうか。』


安「そうだよ。」



『そう言う安定さん。何故抜刀しそうにしてるんですか。』←


安「弁当持ってきたよ。」



『ごめんね。ありがとう。』



清「あと、母さんから、これ。」



刀。







刀！？



『な、nnnn何コレ』



安「安全のため。だって。」







安「作ってくれたみたいだね。」



おぉ。



打刀か。



清「赤弓桜って言う刀らしいよ」



安「桜が舞い散るような目を奪われる刀らしいよ」


『へぇ。』

清「使い手はAだけ、らしい。」


スルリと抜いてみる。



安「使えるの？」



『これでも、武道家なんで、ね。』



清「へぇ。じゃあ、手合わせできるじゃん。」


『三人でまたしようか。』



安「そうだね。」







『じゃ、そろそろ行くねー』



安「あ、迎えに行くから。」



『勿論承知しておりますとも。』


刀をいれ、別れた。



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オリジナル刀入れちゃってすみません。お気に入り一人ありがとうございます！

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