[刀剣乱舞×暗殺教室]自分の部屋のドアを開けたら刀剣男士がいた件について

買い出しすごく大変なんです。 ページ24

貴方side



さぁ、今日は何をしようかn((母「ねぇ。」





『…はい？』



母「買い出しに行ってくれる？」







こうして、私は一期とまんばを連れて買い出しに出掛けた。



え？まんばの布どうするかって？



外して貰いました。



あんなにイケメンだと思わなかった←


え？外し方？取ってくれるまで、誉め続けたんだよ！

『ねー。布取ってよー。』

山国「だめだ。」

『えー？』

山国「写しの俺には相応しい。」

『でもさ？国広第一の傑作でしょ？ねぇ？』

山国「そ、そうだ。俺は写しだが偽物じゃない。」

『そうそう。綺麗だよー？格好いいし！何よりもやっぱり国広第一の傑作ってのがなぁー！！』

山国「や、やめろ！！///分かった！外せばいいんだろ！！」ﾊﾞｻｯ


wow←


って事。



ってか。


髪の毛の色全員違うんだ。



ほりほり→茶色

kkk→水色

まんば→金色



おっと。話を戻そう←

二人ともジャージで行って貰ってます。

イケメン二人連れてきてるから…



「ねぇ、あの二人格好良くない？」

「私は金髪の人かなー」

「私は水色の髪の毛の人がいい！！」

「てかあの女の子…」







きた。くるよ…









「超可愛いよね！！え？何！？奪い合いとか！？ｷｬｰｰｰ！！」



あれ？想像と違った。



ってか可愛くないし！！


粟田口の短刀や安定とか清光のほうがもっと可愛いし！






「あの子綺麗な髪の毛ねー。着物仕立ててあげたくなるわ！」

そこのママさん一体何を言っているのでしょうか。



『あはは…じゃあ、今日買うのは…』



・
・
ﾄﾞｻｯ


『っはー！疲れたー！！』




山国「なかなかの荷物だったな。」



一「いやぁ。大変でしたね！」



前「お勤めご苦労様です！」

平「お茶をお入れしました！」





まぁ。なんて優しい！！



『あ。まんば君、一期、お疲れ！ありがとね！』


座っている二人の頭を撫でた。



サラサラだなぁ。



一「いえ、楽しかったので。」



山国「…悪くは無かった。」



！！



もうナニコレ可愛い。



もっとしちゃうもんね！



そのとき



ﾊﾟｼｬｯ



追突にシャッター音。



厚「へへっ！上手く撮れたぜ！」



平「見せて下さい！…おお！凄いですね！」

前「いち兄達が中に居ます！！」


薬「珍しい光景だな。」


後「確かに撫でられるのはいつも俺達の方だしな。」


包「俺も撫でてよー！」


信「楽しそう！俺も混ぜて！！」



鳴「…賑やか。」
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文字数に初めて困った←

私に可愛さなど求めるものじゃない←→←起こし方雑になってきたよね！？ねぇ！？

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