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私が幼い頃、近くの海で遊んでいた時に


波にさらわれて、溺れてしまった


必死に手と足をバタバタさせても


どんどん体が沈んでいくばかりで


息も限界に近づいてた、その時



私と同い年ぐらいの


赤い人魚の男の子が助けてくれました



砂浜についたあと


私はすぐに近くにいた人に家に電話を頼んだ


私がふらつきながらも元の砂場に戻った時には



あの、赤い人魚の姿は何処にもなかった。




あの日以来、私は1ヶ月に一度


あの海へ向かい、手紙をいれたボトルを


赤い魚のおもりをつけて海に沈めています


あの赤い人魚に届くことを信じて…





拝啓、赤い人魚様へ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


皆さんこんにちは、舞花です!


作って早々申し訳ないのですが…


パスワード、思い出しました(汗)


見に来てくれた方に大変申し訳ないのですが


続きは本編の方へ飛んで見てください。


ご迷惑をおかけしました…。




拝啓、赤い人魚様へ。【おそ松さん】




とタイトル検索で打って頂いたら見れますので

お手数ですが、よろしくお願いします。



では、さよなら!執筆状態:連載中



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設定タグ:おそ松さん , 学生松&人魚松 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:舞花 | 作成日時:2019年3月11日 20時

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