今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:9,384 hit
小|中|大
双子 eleven ページ11
‐寝室‐
ドサッ
と、音を立てて璃亞夢をベットに下ろす
璃亞夢『ん、ごめん、ね』
『だいじょーぶ、』
『リアは、大丈夫?』
璃亞夢『うん。だいぶ良くなった』
『じゃあ、寝るかぁ』
と言い、Aも、ベットに入る
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
AM 6:30
ピピピピピピ
カチッ
璃亞夢『んん、ふわぁ〜』
『ん、あぅ』
璃亞夢『おはよう♥』
『お、はよう♥』
chu
顔を見合わせ、
キスをする
『リア、ゆっくりでいいからね』
と、未だにベットの中にいるリアに、
着替えながら言う
璃亞夢『ありがとぅ』
目を擦りながら言う
『じゃあ、朝ごはん用意してくるね』
と、着替え終わったAが、
寝室の扉を閉めるまえに、言う
‐リビング‐
『ふわぁ〜 朝は、ダメだなぁ』
と言いながら、フレンチトーストを作る
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:流璃亞 | 作成日時:2015年1月29日 19時