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先にドーナツホールの曲を聴いてから見てくれると嬉しいです!




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あんなに、君と会ったのに。


二人だけ、同じことを考えてたのに。


ずっと、二人で笑ってたのに。


思い出せないんだ。


重い、重い。大切なことが。


あの時君が言った言葉、なんだったっけ。


いつもの暗い声で、そっとつぶやいたこと。


それが機会で、仲良くなったんだっけ。




「・・・僕もそうだから。」





忘れてしまった言葉ではないけど、


同じくらい重い言葉。


これだけ確かに覚えてるんだ。


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どうもこんにちは、かりぃです!
今回はどうしても書きたくなって、これを書きました!
生暖かい目でみてくだs((←


それでは始まります!執筆状態:連載中





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作者名:かりぃ | 作成日時:2016年3月19日 0時

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