【黒バス】霊感少女が帝光中に！？ ☆第２章☆

４９話 ページ27

そんな私を嘲笑うかのように見る霊冬季

貴「我に従いし、宝剣緋苑華・・・そして破敵剣、護身剣!!!我が命ず。全ての力を凝縮し、緋苑破となれ」

そう言うと三つの剣は私の目の前に一つの剣となった

そして私は向き直り翔の護符とともに攻撃態勢に入った

次の瞬間

私達は一気に術や秘剣魔術を使う

翔「我、陰陽師なり。我に力を貸せし、鳳凰よ。炎の力を我に写し、我を鳳凰と化せ！！！」

貴「緋苑破よ。我の全ての力をそなたへ移そう。汝我が力となり仇を倒す秘剣と化せ！！！」


貴/翔『緋紫破幽遠華!!/鳳焔龍鵬臙死!!」

霊冬季「豹龍壱元灯籠!!!!」









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数年後


貴「こら！！！！それ違うでしょ！？大学生にもなってそれは・・・；；」

青峰「だってわかんねぇんだよ！！！」

奏「おい。Aを困らせんじゃねぇよばか峰」

赤司「高校留年しそうになった奴が言うな」

スパァンッ

奏「いってぇ！？」

緑間「まったく。お前らは変わら無すぎなのだよ」

黒子「そうですね」

黄瀬「うわぁッ！？く、くくく、黒子っちぃ！？」

紫原「いつにもまして影薄いね〜、黒ちん」

さつき「あっ、皆!!これ作ったの！！！」←

翔「うげっ！んなもん作って・・・(おｒｒｒｒｒ」


あの戦いから数年

私達は大学院生になった

奏羽もなぜか性逆転して今高校二年生

奏汰として生きてます


貴「はぁ・・・あのころは本当いろいろあったなぁ・・・」

あの戦いが終わった後皆に告白されたりね(苦笑

大変だったしびっくりだよ

で、私は今


＿＿と付き合ってる・・・//

まぁ、そこそこ楽しいかな！


もう少ししたら結婚する予定♪

「「「「「「「「「A！/ちん/っち！/」」」」」」」」」」

あ、呼ばれちゃった

貴「ふふっ」

じゃあ、今日も皆とおもいっきり遊んでくるか！



あ、このノートも今日で終わりだね...♪



出会った時からいままでのことを書いたノート・・・


たくさんになっちゃったｗ







＿＿＿＿＿君


これからもよろしくね！




パタン。。。。。。






fin

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