ゲーム11 ページ11
キド「まず、俺はセトとカノと一緒にここにいた。突然如月らしき声が上から聞こえんできたから二階に上がってきた。俺らの話は以上だ」
マリー「わ、私はエネちゃんとお話してた。ね、エネちゃん」
エネ「はい!!あ、ご主人はずっと部屋にいましたよ?」
コノハ「・・・僕、キッチンいた・・・」
あ「私は、部屋にいたよ。それで、叫び声聞こえて二階行ったらヒビヤ君がいて・・・」
カノ「まあ、ここまででメール送れたのはAちゃんとコノハ君とシンタロー君だよね」
あ「私も・・・」
疑いの目が私とコノハ君に向けられる
確かにこの非常時、どう弁解しても疑われるのは必然的にアリバイのない人
あ「・・・」
コノハ「?」
セト「ま、まだ王様とは決まったわけじゃないっすよ!!」
セトがフォローにまわり私たちをかばう
ppppp
あ「な、何!?」
着信音に驚いて私は飛び上がった
マリー「き、キドのスマホなってる・・・」
キド「ま、まさか・・・」
キドの体が震えていた
まさか、また王様からの命令?
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みーあ(プロフ) - すみません。いきなりなんですが、この小説をお借りして、ボイスドラマをやりたいんですが もしも、良ければこの小説を借りさせてください!お願いします(o_ _)o (2015年12月10日 20時) (レス) id: 1d274b3258 (このIDを非表示/違反報告)
ぐっちぃ - やべw泣いたw……そんな話だったんですね〜……。あっ。wついてますけど本当に泣いたんですからね?嘘ついていませんよ?………とりま本当に面白かったし泣ける話でもう…なんというか……すごくいい作品でした!ありがとうございました! (2015年5月23日 20時) (レス) id: ac72563c92 (このIDを非表示/違反報告)
かれれん - 面白かったです!私も小説書いてみたいな〜…なんて思ったりしました!見てよかったです!(小6がすいません´д`) (2014年7月28日 10時) (レス) id: 1731c9ebbb (このIDを非表示/違反報告)
カノミックス@フラッペ(プロフ) - ☆を押してくれた方、ありがとうございました!!本当に嬉しいです(*´∀`*) (2014年7月26日 16時) (レス) id: 8ab2bbe64b (このIDを非表示/違反報告)
カノミックス@フラッペ(プロフ) - コメントありがとうございました!! (2014年7月10日 19時) (レス) id: 8ab2bbe64b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シグ | 作成日時:2014年7月10日 8時