七話 ページ8
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青峰「やっべぇな、」
A「どうしたの?」
青峰「明日赤司にしばかれるわ;」
A「・・なんで?」青峰「わかんだろ、部活サボったから」
A「いっそしばかれてこい」青峰「なんでだよ;」
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A「ていうか身長差おかしいでしょ」
青峰「おめーがチビだからだろ」
A「失礼ね!これでも160あるんだよ!!?あんたがデカいだけでしょ」
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青峰「そうかぁ?」
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A「てゆうかさ、」
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A「そろそろ我慢、しなくていいでしょ」
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青峰「ッ・・我慢してんのはAの方だろ」
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A「プッ...」
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青峰「なに笑ってんだよ」
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A「いやぁ、なんでわかっちゃったのかなって、ね?」
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A「こういう狭い路駐裏ってなんか興奮しない?」
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青峰「…ッ/」
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ゆっくりとAの身体が俺に抱きつく、
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作者名:†蝶羽† | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/sirotyannhshs/
作成日時:2012年9月13日 6時