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四話  ページ5

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◆◇教室―――

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青峰「Aー」

A「んー?」

青峰「・・いや、」

A「なによ、」

青峰「なにもしねぇのかよ」

A「・・・・・・・・・・・・(くす」


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すっ

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青峰「!」

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Aが俺の口に人差し指をおいた。

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A「・・・・・・・・今はダーメ」


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青峰「・・/」

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無性に照れる、


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A「ちょっとお茶買ってくるね」

青峰「あ、あぁ/」

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がこんっ

A「・・」


「ちょっといいすか?」

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知らない声を聞いて少し驚いた、

A「・・・・誰?あんた」

黄瀬「!・・・・・・・・・・・・俺のこと知らない女の子っているんすね」

A「要件は?」

黄瀬「単刀直入にいうっス!!」

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黄瀬「俺も借りてほしいっス!!」

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A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」


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黄瀬「青峰っちをいまレンタルっしてるんしょっ?」

黄瀬「だったら俺もー!!!


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A「・・」


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チュッ――――――

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黄瀬「!」

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おでこに今....


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A「いいよ、今日からよろしくね、・・・モデルの黄瀬クン♪」

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今日から俺の主になった、

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黄瀬「・・//」


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A「それと、今日は一緒に帰れないから」

黄瀬「えー、なんでなんすか!?」

A「・・」


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A「・・青峰がいるから」

黄瀬「・・そっすかー」

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やっぱり青峰っちはずるいっス

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低評価...(´;ω;`)ブワッ

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設定タグ:黒子のバスケ , キセキの世代 , レンタル   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:†蝶羽† | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/sirotyannhshs/  
作成日時:2012年9月13日 6時

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