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青「さつき!?梓先輩!?な、なんで!?」
『んー、説明は後で…。とにかくさつきちゃん、服濡れてるし、、着替えある??』
さ「はい」
『じゃ、着替えてきてから話してあげて?』
さ「っ……はい」
『…大丈夫』ポンッとさつきちゃんの頭を手を置いた
さ「…はい 微笑」
ダッ-……←更衣室行く音
赤「梓さんは………「梓!?」」
『わ、修くん…』
虹「なんで血が出てんだよ!?おま、お前誰かにやられたのか!?つか、だいじょうぶかよ!?」
心配している修くん
こんなに慌ててるのは初めてみる
こんなにも心配させてたのか……
『ごめん。ごめん。大……じょ…』
突然目眩がして立てなくなった
床に倒れそうになった時、、修くんが助けてくれた←言い方わからん笑笑
虹「梓!?」
『ごめ……し…くん…』
私は目を閉じた
←死ぬみたいやな。書いて思ったけど。
気つってことです
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赤司神 - 虹村先輩大好きです!あと、虹村先輩はSFですよ(^_^)/これからも頑張って下さい! (2018年6月24日 23時) (レス) id: 9b4d79ad7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月27日 19時