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モブ1「ああ、、、す、すいません!!桜井先輩!!」



モブ2「すいません!!桜井先輩!」






モブ1「あ、、、は、ハンカチ……『バシンっ!』っ!痛っ…!」




私は伸ばされていた手に叩いた





モブ2「あ、あの……桜井先『さつきちゃん、大丈夫…やゃないよね。…とりあえずこれ着て?』」


さ「あ、、、ありがとうございます」




私はさつきに部活の時に私が来ていた黒いパーカーを羽織らせた







モブ1「桜井先輩…………」



『ねぇ』



それは凍らせるほどに冷たい声だった




『今、、さつきちゃんにその椅子で殴ろうとしてたの』




モブ2「し、仕方ないんです!だ、だって」バンッ!



モブ2「ひっ!」




私はそばにあった机を思いっきり叩いた



『わたしは言い訳を言っつって言ってないよね?さつきちゃんのこと、殴ろうとしてたの?(低)』





モブ1「っ!………はい。…」



『なんで?』



モブ1「え、なんでって…『なんで?なんで殴ろうとしてたの?』…」





モブ2「……こいつが、こいつが一軍のマネだから。………1年生や、その……男子に媚び売ってるし………桜井先輩のことも…いい子ちゃんぶつって近づいてるし……『なんでそうだって言えるの?』」


モ1「だ、だって、バスケ部入ったのだって、、、チヤホヤされたいからで………私は…そんなつもりじゃなかったのに……一軍なれなくて『だから暴力を振るってた!?ふざけんな!!』っつ!!?」





『は?チヤホヤされたいから?媚び売ってる?いい子ちゃんぶってる?あんたにこの子の何がわかんの?』




『私そうは思わない!!チヤホヤ?それはあんた達2人思ってるんじゃないの!じ自分が一軍に入れなかったらさつきちゃんは媚び売ってるってなるんだ?さつきちゃんは……さつきちゃんはあんた達と全然違う。みんなを……一軍を強くしたくて、毎日遅くまで残ってマネの勉強をしている!わかんないところがあったら私にちゃんと言ってくれる! チヤホヤ?そんなことなんであんた達に言われなくちゃいけないの?』



モブ2「だ、だって…本当の事じゃないですか!」




『本当の事!?さつきちゃんがどんだけ頑張ってるか、部活で見たことあんの?いい!?一軍になれなかったからさつきちゃんのことをこうゆうことするなら私にしろよ!!』




すいません
めっちゃ中途半端
次行きます

32→←30あなたside



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赤司神 - 虹村先輩大好きです!あと、虹村先輩はSFですよ(^_^)/これからも頑張って下さい! (2018年6月24日 23時) (レス) id: 9b4d79ad7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月27日 19時

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