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姉と共に、舞台に立った私。





狂った歯車を見届けた。





沢山笑った。
沢山泣いた。
沢山怒った。





もう枯れた筈なのに。





また涙が流れるのは、君たちが愛しいからでしょうか。









***





初めまして蕾愛です!





しばらくの間皆さんに何の連絡も出来ず休んでいました。





申し訳ありません。





そして今回は、
大人気?だった愛わるシリーズ再開です!





題名に【2nd1】とあった通り、
第2章と思ってください!





是非見てってくださいな!





初見の方は此方から↓

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1836sakura/執筆状態:連載中





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作者名:蕾愛 | 作成日時:2016年3月13日 22時

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