貴「キセキってたかがもやし・・・って思ってたけど、意外にいい人たちなんですね。」キセキ「「赤司の妹の毒舌女のお前だけにはって・・・・え？」」貴「二回もいいません！！」桃「2！！」【黒バス】

毒舌＊31 ページ4

引き続きA視点








「な、なんで、ここにいるんですか？；」



紫「赤ちんに一緒に探してくれって頼まれてー...あ、黄瀬ちん達も探してるよー？」






あ、これ捕まるパターンですよね？



よし、逃げよッと！！




ダッ_____





グッ←逃げようとしたが紫原に腕を掴まれた



さすが巨人！！力あるじゃねーか！←





じゃなくて




「離してくれませんか！？；私今家に帰る決意できてないんです！！」←




そんな私の言葉を聞こうともせず、どうやら誰かに電話をかけるようです......





プルル.....


紫「赤ちん？見つかったよ？...あ、うん」





プッ......





紫「今から家にこいだって。皆集まるから。」





ほらぁぁぁ！！！こうなる！！！！(泣)





「これ、説教ですよね......私、帰れません」




紫「何いってんの.....


Aちん.....ただ赤ちんに心配してほしいだけで、甘えてるんじゃないの？」






「ッ........どうせ、私はガキなんですよー」





紫「取りあえず、帰ろー。」





「.....分かりました」




.


.


.


.


.


.



ー家ー




ガチャ



赤「！！」



紫「戻ったよー」



黄「紫原っち！！」



「.........」



桃「A！！心配したよ〜！！」


「さつき...」







赤「A.......



あのn「ごめんなさい！」......え？」





「征兄が私の事心配してくれて怒ってくれたのに.....ムキになって家出なんかして......
子供みたいな事しちゃって.....



あんな事いうつもりなかったのに....！」

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