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毒舌*44 ページ23

あ、もしかして.....



「.....ちょっと待ってそのメモ見せて!」





そのメモには、




『スポーツドリンクでも飲んでしっかり治しとけ。
あと家族の人、こいつの看病しっかりしといてくれ。』




と書いてあった....




そのメモを他の皆も覗いてみていた





「.........ボンッ)....笠松....さん?///////」



黄「顔赤いっすよ!?」


黒「笠松さんって....誰ですか?」




赤「もしかして.....!!まさか!!男か!?」




「まっさか〜」




全ー貴「「ホッ」」





「そのまさかだよ〜」





全ー貴「「は?」」


「だから、笠松さん男。
私が家に帰る時にちょっと体調が悪くなりすぎてヤバかったんだけど、
そこを笠松さんが助けてくれて、そっから.....まぁ色々」



赤「ダメだダメだダメだ!!!(泣)この流れもういい感じになってる!!

よく見るやつだと、ここから付き合ったりするんだ!!
そんなの認めんぞ!!(泣)」



「そんなのないってば!;」



黄「でも.....さっき顔赤くなってたじゃん!!」


「それはただびっくりしただけで、そういう気持ちはないってば!!」



青「絶対何かある!!」




「だから......!!」

.

.


.



そっから誤解をとくまで時間がかかったが、逆にまたAは倒れてしまった(笑)








桃「じゃあ、私達はもう帰るね!また明日!!」


「あ、うん.....明日はいくよ、学校」


黄「もう俺らは帰ったって赤司っちにいっといてくださいっす!」


「了解」


※ベットで寝込んでます




そういって皆部屋から出ていこうとする




あ、征兄はおかゆ作ってくれてます←




「アレ......?」




見たものは、黒子くんのチャックが少しあいたかばんから見えるスポドリ




「黒子くん、待って!」



黒「?どうしました?」




緑「先にいってるからな、黒子」



黒「あ、はい」



.


.


緑間くんがそういって、部屋には私達二人だけになりました


.

.


「黒子くん、そのスポドリ......」



黒「え?あ、いやこれは......;」




「もしかして私に買ってきて.....?」



黒「.......ハァー....そうです。でも何か笠松さんって人からもらってたんでいらないかと。」



「いや、ごめん。気を遣わせたみたいで。」


黒「全然大丈夫です」



「っていうかもらうよ」



黒「え、いいんですか?」




「だって......そ、その.....




嬉しいし.....////」

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メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» 荒らしとかほんとありえんわ〜 (2014年8月23日 14時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィ☆(プロフ) - メリー=チーズさん» ホントだよ (2014年8月21日 18時) (レス) id: 8f7311aaf2 (このIDを非表示/違反報告)
メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» うわ〜、もう消えたかと思ってたのに (2014年8月21日 16時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィ☆(プロフ) - メリー=チーズさん» そうなのよ〜! (2014年8月20日 17時) (レス) id: 8f7311aaf2 (このIDを非表示/違反報告)
メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» 荒らしだったのあれ!? (2014年8月20日 14時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ソフィ☆ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年7月30日 13時

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