毒舌*29 ページ2
桃「ちょっと、赤司くんどういうこと!?」
全ー赤「「Aが家出した.....って!!」」
赤「あぁ。」
※キセキは赤司の家に集まりました
黄「なんで!?」
赤「ケンカだ。」
青「いや、それはだいたい分かるわ!!その内容だよ!!」
赤「あぁ。それは.......」
赤司が皆に説明中
全ー赤「「.........」」
赤「な、なんだ。その反応。」
緑「いや......」
紫「もっとバカらしい理由かと思ってー....」
赤「ちょっと待て!!何だ!?その俺達がバカみたいないいかた!!」
黒「バカ兄妹じゃないですか。」←
赤「ひどいぞ......皆そろって......お前等だけにはいわれたくない....」
黄「あ、それ俺達もバカにしてるってことっすよね?」
青「そんな真面目な理由のケンカなんてお前等するんだな.....」←
赤「からかってんのか?;」
桃「そんなくだらない話してないで早く探そうよ!!そんな女の子一人だとおそわれるよ!」
黄「..........いけないっすね!!!;;」
ダッ____←皆で走り出した
青「お前今何想像した?」
赤「いや、大丈夫だ。」
緑「なぜだ?」
赤「あいつ、空手やってたから。」
.
.
.
全ー赤「「はあぁぁぁ!!??」」
赤「優勝もしてるしな。そこの心配はいらない。
.....Aは運動に必要な神経は、ほぼ抜群なんだ。だから、優勝なんてすぐする。」
黒「あんまりそんな風には見えませんでした.....部活に入ってないし....」
赤「まぁ、そうだな.....色々あったもんな.....
あとな、Aは.....
バスケが一番好きだったんだ_____」
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