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小|中|大|モア「おじさま〜ケロン軍から通達です〜」
ケロ「えっ」
ギロ「おいケロロ、これ“大本部”からじゃないか」
タマ「ひぇ〜〜…初めて見たですぅ」
クル「隊長〜何やらかしちまったんだァ〜?
ク〜ックックックック…」
ドロ「寧ろ何もやってないからではこんな手紙が来たのでは?」
ケロ「あ、ドロロ。いたの。」
ドロ「ケロロ君…(泣)」
ギロ「取り敢えず開けてみたらどうだ」
ケロ「ゲロ…怖いなァ〜帰還命令とかだったらどうしよう…」
ギロ「ええいグダクダ言うなッ!!!
ケロロが開けんなら俺が開ける!!!」
ビリビリッ
ケロ「ア゜」
ギロ「───なになに?
『拝啓、ケロロ小隊へ────
弟の侵略っぷりを見に地球へ行きます
海軍大将 (名前)』
────海軍、大将、(名前)…」
ケロ「(名前)大将の弟?」
タマ「こんな凄いケロン人の弟なんてこの小隊に
いるんですかぁ〜?」
ギロ「───、──だ。」
ケロ「ギロロ、なんか言った?」
ギロ「姉貴だ。俺の。」
全「「「「は?」」」」
───────────────────────
赤松欄間です!!!
今回は念願のケロロ小説!
ケロロ小隊×主っていう感じです。
兄も少々。
OKな方は是非見てって下さい!!!執筆状態:連載中
ケロ「えっ」
ギロ「おいケロロ、これ“大本部”からじゃないか」
タマ「ひぇ〜〜…初めて見たですぅ」
クル「隊長〜何やらかしちまったんだァ〜?
ク〜ックックックック…」
ドロ「寧ろ何もやってないからではこんな手紙が来たのでは?」
ケロ「あ、ドロロ。いたの。」
ドロ「ケロロ君…(泣)」
ギロ「取り敢えず開けてみたらどうだ」
ケロ「ゲロ…怖いなァ〜帰還命令とかだったらどうしよう…」
ギロ「ええいグダクダ言うなッ!!!
ケロロが開けんなら俺が開ける!!!」
ビリビリッ
ケロ「ア゜」
ギロ「───なになに?
『拝啓、ケロロ小隊へ────
弟の侵略っぷりを見に地球へ行きます
海軍大将 (名前)』
────海軍、大将、(名前)…」
ケロ「(名前)大将の弟?」
タマ「こんな凄いケロン人の弟なんてこの小隊に
いるんですかぁ〜?」
ギロ「───、──だ。」
ケロ「ギロロ、なんか言った?」
ギロ「姉貴だ。俺の。」
全「「「「は?」」」」
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赤松欄間です!!!
今回は念願のケロロ小説!
ケロロ小隊×主っていう感じです。
兄も少々。
OKな方は是非見てって下さい!!!執筆状態:連載中
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作者名:赤松 欄間 | 作成日時:2023年8月7日 8時