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モア「おじさま〜ケロン軍から通達です〜」

ケロ「えっ」

ギロ「おいケロロ、これ“大本部”からじゃないか」

タマ「ひぇ〜〜…初めて見たですぅ」

クル「隊長〜何やらかしちまったんだァ〜?
ク〜ックックックック…」

ドロ「寧ろ何もやってないからではこんな手紙が来たのでは?」

ケロ「あ、ドロロ。いたの。」

ドロ「ケロロ君…(泣)」

ギロ「取り敢えず開けてみたらどうだ」

ケロ「ゲロ…怖いなァ〜帰還命令とかだったらどうしよう…」

ギロ「ええいグダクダ言うなッ!!!

ケロロが開けんなら俺が開ける!!!」

ビリビリッ

ケロ「ア゜」

ギロ「───なになに?

『拝啓、ケロロ小隊へ────

弟の侵略っぷりを見に地球へ行きます

海軍大将 (名前)』

────海軍、大将、(名前)…」

ケロ「(名前)大将の弟?」

タマ「こんな凄いケロン人の弟なんてこの小隊に
いるんですかぁ〜?」

ギロ「───、──だ。」

ケロ「ギロロ、なんか言った?」

ギロ「姉貴だ。俺の。」

全「「「「は?」」」」
───────────────────────
赤松欄間です!!!

今回は念願のケロロ小説!

ケロロ小隊×主っていう感じです。

兄も少々。

OKな方は是非見てって下さい!!!執筆状態:連載中




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作者名:赤松 欄間 | 作成日時:2023年8月7日 8時

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