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小|中|大|大魔王「デシル兄さんが大好きすぎて毎日がが楽しーーーーーーーーーーーーーい!!!」
鳳朱「ゼハートが天使過ぎて○*■$∞=%※←☆#!!!!!」
大魔王「お前何言ってんのか分からんwwww」
大魔王「さあさあ、今から始まるのは俺こと大魔王と…」
鳳朱「私鳳朱が云々…どうすれば良いのかわかりません」
大魔王「コラボ企画が始まるze☆(スルー」
鳳朱「大魔王様酷いです…」
大魔王「酷くは無い。お前だって俺にあんなことやこんなことしてるお前の方が酷いわ!!」
鳳朱「にゃ…何の事かな!!?身に覚えが無いんですがッ!!」
大魔王「まぁ…冗談は程々にして。この小説の説明は…鳳朱、任せた☆」
鳳朱「丸投げですかそうですか。この小説は逆トリップ…って言うのかな?です。ガレット兄弟がこっちがわに来ますこっちがわに。説明お仕舞い!大魔王様後で覚えてなさいね(^_^)」
大魔王「え、ちょ…ぎゃああああああ!!」
鳳朱「わははかーくごしろー…何ですかこの茶番。」
大魔王「さぁ?ごほん五本、それでは俺達のコラボ小説の始まり始まり〜☆」
鳳朱「始まってしまったか…」執筆状態:連載中
鳳朱「ゼハートが天使過ぎて○*■$∞=%※←☆#!!!!!」
大魔王「お前何言ってんのか分からんwwww」
大魔王「さあさあ、今から始まるのは俺こと大魔王と…」
鳳朱「私鳳朱が云々…どうすれば良いのかわかりません」
大魔王「コラボ企画が始まるze☆(スルー」
鳳朱「大魔王様酷いです…」
大魔王「酷くは無い。お前だって俺にあんなことやこんなことしてるお前の方が酷いわ!!」
鳳朱「にゃ…何の事かな!!?身に覚えが無いんですがッ!!」
大魔王「まぁ…冗談は程々にして。この小説の説明は…鳳朱、任せた☆」
鳳朱「丸投げですかそうですか。この小説は逆トリップ…って言うのかな?です。ガレット兄弟がこっちがわに来ますこっちがわに。説明お仕舞い!大魔王様後で覚えてなさいね(^_^)」
大魔王「え、ちょ…ぎゃああああああ!!」
鳳朱「わははかーくごしろー…何ですかこの茶番。」
大魔王「さぁ?ごほん五本、それでは俺達のコラボ小説の始まり始まり〜☆」
鳳朱「始まってしまったか…」執筆状態:連載中
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作者名:大魔王 鳳朱 | 作者ホームページ:http://twpf.jp/housyuf1
作成日時:2014年5月28日 0時